たべる

2015,2,20

014年の１０月、いなカフェのメンバーでもある岩永さんご夫妻が海辺の工房の隣に販売店をオープンしました。

国産小麦100%、きび糖、ミネラルたっぷり天然塩など、材料にこだわったパンは強めの噛みごたえでふわっとした口溶け。

2015,2,20

2015年の２月、いなカフェのメンバーでもある浦田さんご夫妻がお店をオープンしました。

地産地消をモットーに、地元のつくり手さんたちの手間ひまと、太陽と月の恩恵を受けた海や山の幸を使用してつくっているそう。

2013,9,13

30年弱見つめてきた、目をかけ手をかけた甘ーいぶどう。

欲しい分だけはかりに載せてどうぞ。

2013,9,6

辻巨峰園では、直売だからこそできる朝どりとれたて巨峰が並んでいます。

「辻さんのところのは甘いのよね」と近所の評判も上々。

お中元に、お見舞いに、手みやげにと、夏から秋の食卓を甘く彩ります。

2013,9,3

看板の琴海みそ、夏の風物詩ところてん、わらびもち、田舎まんじゅう、冬になれば長崎名物かんころもちなど。

手間と愛情をかけてつくられたまっすぐなおいしさを味わえます。

2013,7,16

「長浦スイカ発祥の地」と書かれた看板と大きな大きなスイカの横に、販売店フレッシュセイブと、せりをおこなっている長崎西部青果市場、活魚センターがあつまる。

2013,7,10

オーナーの平さん一家では、安心安全にこだわった低農薬の果菜類をつくっています。桃のハウスはお隣というまさに直売店。

2013,7,9

挽きたての新鮮な豆からは上質のアロマが香り立つ。
ていねいなハンドピッキングで輸入した豆から小石や不良豆を取り除き、焙煎した後にもまた選別する。
厳選された豆からしかでない雑味のない美味しさ。

2013,7,9／2015,2,17

2014年１２月、長年地域の人のお腹を満たしてくれたラガールはマスターの引退のため、閉店となりました。

ーーーーーーーー

扉をくぐると吹き抜けの天井でゆっくりとファンが回っている。毎日変わる定食は、ごはん、お味噌汁、メイン、小鉢がふたつとお漬け物がついてなんとワンコイン（500円）。