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ここだからこそできる、イナカアソビの紹介
あそぶ

琴海赤水ふれあい農園

2015,2,20

「自然の中でゆったり、のんびり。自分の手で育てる美味しかもん」

 

大村湾の青を眼下に一望する琴海赤水ふれあい農園では、市民農園として一区画(30㎡)5000円/年で借りることができます。

 

琴湖ひとまちづくりラボ いなカフェ

2015,2,20

春夏秋冬の四季彩館まつりにいなカフェ(田舎+cafe)としておいしいものを出店。

 

琴海活性化センターを中心に、食をテーマに未来づくりのヒントになるような暮らしやまちの在り方を愉しく研究。

 

体験ペーロン 長崎市琴海地区ペーロン協会

開放感たっぷりの海で、ともに舟を動かすという連帯意識の醸造、互いに競りながらコースを漕ぎきる達成感などを味わうことができます。


修学旅行や研修旅行での体験学習、アクティビティに人気です。

 

グリーンツーリズム長崎 あっと!さ@琴海

2013,11,26

石釜クッキング(ピザなど)、炭焼き、山野草さんぽ、そば打ち、無農薬野菜の収穫・健康クッキングなどが体験できます。
 

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消費のための享楽ではなく、暮らしと地続きの遊び。

 

プロモートされないがゆえに(*1)、華やかではないけれど、自然と日常に依拠した、イナカアソビ(*2)。

 

その中から風の人(旅人)も体験できるものを紹介します。

*1

だれのどのような意図により呼び起こされた欲求だろうか?経済主体(スポンサー)は消費促進(目的)のためにプロモート(広告宣伝)する。

 

*2

ここでのイナカアソビとは、環境民俗学の松井健先生の「マイナー・サブシステンス」(「小さな生業」「副次的生業」)や環境倫理学者の鬼頭秀一先生の「遊び仕事」とする。加えて土地に依拠したスポーツ、花鳥風月などを含む。

それらが成立するには環境を創り維持管理することが必要(山を守る、海を守る)。本来暮らし手のものであるこのアソビだが、一部土の人だけでなく風の人にもひらかれている。

琴湖のほとりのまち「きんかい」 き て み て み ん ね 琴海 の ご 案 内  since2013  

企画・管理 長崎市地域振興課/琴海行政センター

Copyright  地域おこし協力隊 ひらいあんな (2012~2015)

                                          

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